供養

メモリアルパーク

光陽寺総合墓苑のことです。
以下に掲げる区域に分けられていますが、当墓苑はすべて墓地登録された地で、いずれも東南向きという素晴らしい立地です。
また光陽寺境内地に隣接しており、当寺での法要や参詣の後にすぐにお参りできて大変便利です。
本堂横の光陽観音前広場のベンチからは里山の景色が一望でき、訪れるたびに季節の移ろいをも感じることができます。
都会の喧騒から離れ静かにご先祖様を供養しつつ、自らも落ち着きを取り戻すことができる、まさに理想の癒し空間ともいえるでしょう。

区画

1 檀家専用墓地区域 文字通り当寺の檀家様専用の墓域です。
2 一般墓地 檀信徒のみならず、宗旨宗派不問の一般墓地です。耐震性等最新の工事がされていますので、安心です。永代使用料 1,44㎡ 30万円より各種
3 光陽観音永代供養墓 光陽観音をシンボルにした永代供養墓です。当寺の永代供養墓の特徴はなんといっても文字通り永久の供養をお約束するところにあります。永代供養料 10万円より
4 トゥゲザ-ペット墓地 自身の墓域のなかにペットの焼骨を埋葬できる墓地です。この区域はすべてそうですので、他の人に気兼ねなく愛するペットとともにねむることができます。単なるペット墓地とは異なり、原則は一般墓地ですので規約、永代使用料等すべて一般墓地に準じます。

環境

環境

光陽寺は心やすまる里山にあります。
まわりは国定公園に囲まれ、まさに自然の宝庫です。
開発も制限されているため、この素晴らしい環境は永く維持されると思われます。

光陽寺メモリアルパークは、この光陽寺境内地に隣接しており、永遠の住処としては本当に落ち着いた場所です。
また、参詣にも大変便利です。

お墓参りのマナーを守ってしっかり供養

お墓参りは先祖の供養となる大切なものです。マナーを守ってお墓参りをし、しっかり供養できるようにお墓参りのマナーをご紹介します。

時期

お墓参りをする行事とは一般的に、お盆・お彼岸・命日などとされていますが、これらの行事以外にも自分がお墓参りに行きたいと思った時にして問題ありません。

就職や結婚が決まった時、夢が叶った時、辛いことがある時など、ご先祖様に報告をしたいことがあったり話を聞いてもらいたいことがあったりする時にお墓参りをすることは、とても良いことです。今の自分があるのは先祖のおかげであるとご先祖様を敬い、感謝する気持ちを持ってお墓参りをしましょう。

時間帯

お墓参りをする際は、お墓の掃除も行います。そのため掃除がしやすい朝や日中が良いでしょう。また、霊園でのお墓参りは入園できる時間が決まっています。心穏やかにお墓参りができるよう、時間には余裕を持って行くようにしましょう。

服装

お墓参りの服装に決まりはありません。ただ、ご先祖様を供養する大切な場所なので、周りにいる方々が不快に思わないような服装にしましょう。

手順

お墓に着いたら持ってきた手桶とひしゃくを使い、手を洗い清めてから、墓前で合掌します。そのあとにお墓の掃除をし、終わったら花やお供え物を供えます。ロウソクに火を灯してその火から線香に火を点けます。線香を手向け日頃の感謝と供養のための合掌をします。

この時ご先祖様に報告したいことや話したいことがあればしましょう。最後に一礼をしてお墓参りは終了になります。お供え物は、そのままにしてしまうと猫や鳥などに荒らされてしまうおそれがあるので、その場に置いていくのではなく持ち帰るようにしましょう。

お供えする花

お墓にお供えする花に決まりはありませんが、菊や百合、りんどうが無難です。故人が好きだった花をお供えするのも良いでしょう。ただ、香りの強すぎる花や毒のある花、トゲのある花などは避けた方が良いとされています。

線香の手向け方

お線香を手向けるということは、香煙を通じてご先祖様とお話しするためであると言われています。自分の身を清める意味合いも持ち、線香の香りで心を落ち着けてご先祖様ときちんと向き合うことに役立ちます。手向ける線香の本数などは宗派によって変わりますが、火をつけた際に口で吹き消すのはマナー違反になります。

お墓の役割とは

お墓は、遺骨を埋葬するためだけの場所ではありません。他にも、様々な役割があるのです。こちらでは、そんなお墓の役割をご紹介しています。

故人との交流の場所

お墓は亡き人が安らかに眠る場所でもあり、亡き人との交流の場でもあります。お墓参りの際、故人を思い出しながら自分や家族の近況や悩みを報告したりすることで、故人と交流をはかることができるのです。そういったときには、不思議と気持ちに区切りがつき、晴れやかな気持ちになるものです。

お墓にはご遺骨があることから、仏壇よりも故人を身近に感じることができるというのも特徴です。そのため、故人を身近に感じながらコミュニケーションをとることができます。大切な人を失った悲しみを癒し、故人との関係を心の支えにして生きるためにも、とても大切な場所となります。

亡き人が自然に還る場所

日本では、昔から遺体を埋葬することで何十年もの歳月をかけて土に還っていくことが当たり前でした。今で言う自然葬ですが、生身の体を土の中に埋めるということは、最も原始的で、かつ合理的な自然に還る方法だったのです。

今では火葬が当たり前ですが、火葬後のご遺骨の入った骨壷を置くことで自然に還します。故人が土に還っても、墓石はさらに長く残るので故人がこの世に生きた証としての記念碑的な存在にもなります。

家族のつながりを感じる場所

お墓があることにより、お盆やお彼岸に離れた家族や親族と集まり、故人の話をする機会が生まれます。お盆やお彼岸になると、ご先祖様が天からお墓に降りてきます。その際、みんなで一緒にお参りをすることで、家族としてのつながりを感じることができるでしょう。

また、普段なかなか会うことができない親族とも交流をするきっかけになりますので、さらに絆を深めることができます。家族や親族と1つになることは、ご先祖様の供養のひとつです。

のぼり旗供養のお知らせ

各種のぼり旗供養を賜ります。
供養料は一旗3,000円となります。
ご奉納いただきましたのぼり旗は、最長1年間、境内に立て供養いたします。
※傷みがはげしいものは1年以内でもお焚き上げさせていただく場合もございます。
詳しくは、当寺までお問い合わせください。

のぼり旗供養のお知らせ
のぼり旗供養のお知らせ

水子供養

この世に生をうけることができなかった水子たちは、地蔵さまの功徳によって、やすらかに成仏できるといわれています。
この子たちはけっしてたたりなどおこしはいたしません。ただ生命を得られなかった子たちの無念を思うとき、残された私たちは今一度生命の尊さを考えるべきでしょう。
当寺ではこのような考え方から、この世を見ずに旅立った子たちの成仏の供養をおこなっています。

供養の方法

供養の方法
供養の方法

【読経供養】
エコー写真等ございましたらご持参ください。

【地蔵奉納】
当寺では、水子地蔵様のまわりを取り囲むように奉納していただきます。
尚、プライバシー保護のため、あえて戒名等は彫らず、裏側に番号のみ記します。

お電話等で予約の上、ご来寺下さい。

水子供養と深い関係を持つ水子地蔵について

墓地に足を運ぶとお地蔵さまを見かけることもあると思います。お地蔵さまは様々な表情をしており、種類によって役割が異なります。こちらでは水子供養と深い関係を持つ水子地蔵についてご紹介します。

水子のお地蔵さまの役割

水子供養をおこなっている寺院のほとんどの墓地には水子のお地蔵さまがいます。お地蔵さまは子どもを守るとされており、その中でも水子地蔵は、様々な理由でこの世に生まれることができなかった胎児の旅立ちをサポートする役割を持っています。

水子地蔵にはその他にも、お父さんやお母さんの悲しみを和らげる役割があるため、幼い我が子を失った方を支える大きな存在にもなります。水子がきちんと成仏できるように供養をされている方の中には、自宅でも手を合わせることができるようにと水子地蔵の置物を持たれる方もいらっしゃるほどです。

水子供養に関するお悩みをお持ちの方は、水子のお地蔵さまの力を借りることをおすすめします。当寺では水子地蔵の周りに地蔵を奉納することで水子の供養を行っております。

水子供養はお寺で

大切なお子様を失った悲しみは言葉では表すことができないほど大きなものだと思います。大切なお子様ときちんとお別れをしたいと考えていてもなかなか一歩を踏み出すことができない方は、水子供養で気持ちの整理をしてみてはいかがでしょうか。
水子のお地蔵さまから救いの手を差し伸べていただくことで、気持ちが少し楽になるかもしれません。エコー写真や母子手帳などをご持参頂ければご一緒に供養をさせていただきます。

水子の幸せと親の苦悩を救済する「水子供養」

新しい生命の誕生は、とても神秘的で奇跡の連続ともいえます。しかし、小さな命を自ら体内で実感した母親にとって、我が子の命を失う悲しみは計り知れないものです。親の腕に抱かれることもなく、暗闇の世界に旅立った水子たちの幸せを願うためにも、前向きな気持ちで水子供養に取り組みましょう。

水子供養の始まり

仏教界では水子供養の文化が幅広く浸透しています。長い歴史を歩んできたかのように感じますが、全国的に広まったのは1970年代以降のことで、まだ歴史は浅く比較的新しい文化といえます。

また、水子供養の創始者は、江戸時代の浄土宗僧・祐天上人が最初に始めたといわれています。当時は「我が子を亡くした親の苦悩を救済するために供養する」という考えが有力な説として認識されており、現在では全国各地のお寺で実施されております。

エコー写真と母子手帳について

エコー写真や母子手帳は、大切な我が子の「命の証」ともいえます。水子供養をお寺でおこなう際、エコー写真や母子手帳もお持ちいただければ一緒に供養いたします。

お焚き上げをおこなうことで水子への未練を断ち切り、安らかな気持ちで天へ還すことができます。ただし、その際は燃やして供養することになりますので、再び手元に戻ることはございません。「大切な我が子の命の証を手放したくない…」「この先も我が子と共に強く生きたい」と願う方は、無理にお焚き上げをする必要もございませんのでご安心ください。

しかし、手元に保管する際に注意していただきたいことがあります。それはエコー写真や母子手帳を放置することです。我が子の分身ともいえる存在を忘れてしまっては、一生我が子も悲しみます。水子供養は一度で終わりではなく、一生をかけておこなうものになりますので、毎日目にする場所に置いて、我が子への愛情をたっぷり注いであげてください。

水子供養をおこなううえで大切なこと

大切な赤ちゃんを失った場合は悲しみを取り除くことは簡単ではありませんが、きちんと供養をして成仏することができる環境を整えてあげることが大切です。こちらでは水子供養をおこなううえで大切なことをご紹介します。

水子の存在を理解する

水子の霊に対して「怖い」「たたりをもたらす」というようなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。きちんと供養するためにはこのような水子に対するイメージを取り除き、水子の存在を理解することから始めることが大切です。

この世に生まれることができなかった子や生まれてすぐに旅立った子である水子はたたりをおこすことはありませんが、きちんと供養をしなければ安楽浄土の世界へと進む道の途中で迷い続けてしまうことになります。水子のお墓を建てるご予定がある方も、まずは水子の存在を理解することから始めると良いでしょう。

愛する気持ちと悲しみを乗り越える力を持つ

この世に生まれることができなかった子も、お母さんのお腹の中にいたことに間違いはありません。お腹の中にいた期間はどなたでも親としての愛情が芽生えたことでしょう。このようにわが子を愛する気持ちは、親でなければ感じることができません。愛するわが子を成仏させるためにも、愛する気持ちを持ち続けることはとても大切です。

供養すると同時にこれまで経験したことがないような大きな悲しみを迎えるかもしれません。水子供養をおこなった後も悲しみから抜け出すことができないこともあるかと思いますが、悲しみを乗り越える力を持つことも愛する子を見送る力となるのです。きちんと成仏させるためには、愛する気持ちと悲しみを乗り越える力を持ちましょう。